製剤の粘度を高めた新設計で、液だれしにくく製剤が患部に長くとどまります。また、製剤が鼻の奥まで届くようにノズルを改良。
キャップをはずして、ノズルの先を鼻腔内に入れ、左右それぞれの鼻に噴霧して洗浄してください。
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