ベータG2000猴頭菇（ほうとうくう）

ヤマブシタケ高濃度抽出液
猴頭菇（ほうとうくう）は、中国で熊の手・ナマコ・フカヒレとともに四大山海珍味に数えられ、古くから薬膳料理などに用いる健康食材として珍重されてきました。日本でも漢方薬として、江戸時代から利用されています。

名　称	ヤマブシタケ抽出液
原材料名	ヤマブシタケ（猴頭菇）アガリクスブラジィムリル
内容量	40g×30袋
保存方法	常温
販売者	株式会社フレックスジャパン

■1袋（40g）中に乾燥ヤマブシ茸15g、国産アガリクス5ｇを使用。

■新開発Fリミット制法によりキノコの成分を余すことなく高濃度に抽出。

■キノコの細胞壁を酵素分解することにより消化吸収の容易な分子量（500～3000ダルトン）の抽出に成功。

■本品1袋（40g）中に多糖類約2400mg、ベータグルカン約800mg含有。

お召し上がり方

本品は食品ですので、1日に1袋を目安に、そのままお召し上がりください。

高濃度でエキス抽出しておりますので、固形分の沈殿やにごり等が生じる場合がありますが品質に問題はございません。

商品名	定価	特別価格	注文個数
ベータG2000猴頭菇（ほうとうくう）　 40g×30袋入り賞味期限：2005年3月	\47,250 本体：\45,000 消費税：\2,250	\33,075 本体：\31,500 消費税：\1,575	個

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