Home ◆通販ご利用の手引き

※下記の「ご注文はこちら」のリンク先は当店のリニューアルされたページへ移動します。
ご注文はそちらからお願いいたします。会員登録すると、ポイント還元もありお徳です!!

 新芽の季節となりました。道端にはヨモギの青々とした姿がみられるようになりま
した。
 ここで、アトピーなどのかゆみに効果のある『ヨモギローション』をためされては
いかがですか?


 ヨモギの効用とヨモギローションの作り方

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               《《《 ヨモギの効用とヨモギローション 》》》

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


         ※※※※※※※ ヨ モ ギ(艾葉;がいよう) ※※※※※※

ラテン名
 Artemisiae Argyi Folium

由来
 弥生の節句の草餅の材料として、また、もぐさの材料として人とのかかわりの強い
植物です。

原植物名
 Artemisia princeps Pampan

使用部位
 葉、茎

主成分
 精油成分としてcineol,α-thujone, 脂肪酸としてcapric acid,palmitic acid,ste
aric acid, 蝋質として hentriacontane,trico-sanol-(12),arachinic acid,ビタミン
類として vitaminA,B1,B2,C,D,adaenine,amyrose,invertase,catalase,peroxyd
aseなど諸酵素を含有する。

生態
 各地の山野に普通に見られる多年草で全体が灰白色の腺毛でおおわれ、もむと芳香
を放ちます。成葉では葉の裏のみに白毛が残り、葉の表のものは脱落します。
 ヨモギ、ブタクサ、オナモミなどは大群落を作ることがあり、花粉を飛散させ花粉
病を起こさせることがあります。

採取と調製
 花のつかない6〜7月頃によく生長した茎葉をとり、日陰でよく乾燥したものを艾
葉といいます。
 民間では根をよく用いますが、根を採取するときはいつでもよく、水洗いして用い
ます。

薬効と用い方
 艾葉は体を温め、食欲増進、胆汁分泌促進、止血などの作用があり、冷えによる腹
痛、胸やけ、下痢、便秘、鼻血の止まらないとき、血尿、痔などに1日量5〜8gに
水0.4リットルを加えて煎じ、約2分の1量まで煮つめたものを食間に服用します。
  新鮮な若い茎葉をしぼって青汁を作り、砂糖を加えて服用すると血圧を下げ、消炎
の効果があるため、胃腸の弱いもの、高血圧、神経痛に用います。
  ぜんそくには根300gを1.8リットルの清酒につけて半年以上熟成してからこし
、
ヨモギ酒にし、1回20リットル、1日3回に服用します。
  腰痛、腹痛、痔の痛みにはヨモギぶろとして、艾葉300gか、生の葉600g〜
1sを木綿の袋に入れ、水のうちからふろに入れて沸かします。
  5月ごろ葉を取り、天日でよく干し、からからに乾燥したものをよくもんで腺毛を
集めたものがもぐさです。
  秋、空気の乾燥する伊吹山や日光のもぐさはよく効くといわれています。



     ※※※ かゆみに効果があるというヨモギローションの製法は?  ※※※


 最近、ヨモギで作ったローションにかゆみどめ効果があることが報告され、寝たき
り老人の皮膚そう痒症、長期透析者、黄疸やアトピー性皮膚炎に発現する頑固なかゆ
みに対し好成績が得られています。速効的で持続性があるが、どうしてかゆみどめの
効果があるのかは不明です。製法・使用方法は以下のとおりです。

〔ヨモギローションの製法〕

(製法1)材料:ヨモギ、アルコール、エル−メントール

 @ヨモギ50gを精製水2リットルで約20分間強火で煮出す。(約1.5リット
  ルになるまで)。
 A煮出したヨモギ液をガーゼで濾過する。
 Bヨモギ液1リットルに対し、アルコール500ミリリットル、エル−メントール
  25gを混合。

(製法2)材料:艾葉軟エキス、アルコール、エル−メントール

  @艾葉軟エキス6.25gに精製水約800ミリリットルを加えて溶解。
  Aアルコール175ミリリットル、エル−メントール2.5gを混和。
  エル−メントールはアルコールで溶解して混和。アルコールの純度が高い方がエ
  ル−メントールが溶解しやすいので、無水アルコールを用いるとよい。

〔ヨモギローションの使用方法〕
    冷所保存。用時振とう。ガーゼに浸し、軽くパッティングする。


                              (社)三重県薬剤師会
                         薬草研究部会 
                         中村能承(BFY)

当薬局 でも「ヨモギローション」なるものを作っています。
 製法は、元祖京都の丸太町病院の看護婦さんの考案された方法です。
 
 ヨモギ(生薬のガイヨウ)50gを水2リットルで20分煮て、ガーゼで濾過し、
その液1リットルにメントール25gと、70%アルコール500mlを加える
だけです。無水アルコールでも問題ないと思います。

もともと老人のそう痒症に使用していますので、アトピーの方にはアルコールの
濃度を加減する必要がありますので注意して下さい。
                                                       
ナース専科という雑誌の1988年11月号にヨモギローションの記事が載ってい
るそうです。


< 腰痛、腹痛、痔の痛みにはヨモギぶろとして、艾葉300gか、生の葉600g〜800g
を木綿の袋>に入れ、水のうちからふろに入れて沸かします。
これにしても、現実的でなく、東北の片田舎で用いられた方法が、一冊のほんにあげら
れ、そこを出典としているため、何処をみても「艾葉300gか生の葉600g〜800g
を木綿の袋に入れ、水のうちからふろに入れて沸かします。」となっています。

家で試してみましたが、よもぎを焙じ(焦げないように)それを30Gほど取り、800ml
のみずにいれ20分ほど炊き出し、茶こしでかすをとり、出来た煎液を温めたお風呂に
いれるほうが、現実的です。臭いもよくよくぬくもります。
それと値段が安い毎日艾葉300gもつかって風呂にはなかなか入れません。500g
でしか1,400円から2,800円ぐらいするものですので。




商品名 包装単位 販売個数 希望小売価格 三牧特売価格 注文個数
よもぎ(乾燥品) 500g 1 詳細・価格・ご購入はこちら
Lメントール 25g 1 詳細・価格・ご購入はこちら